「有難う」は「ダンケ」ですね。
丁寧に気持ちを伝えたいときは、
「ダンケ シェーン」と言ってください。
「ダンケ」と言われたら、
「ビッテ(どういたしまして)」と答えてください。
笑顔で対応していただければ完璧です。
ウィーン観光 「有難う」をドイツ語で何て言うの?
ウィーンでは英語で十分通じます。
せっかくの観光ですので、カタコトドイツ語で
現地の方とコミュニケーションを楽しんでみませんか?
まず ダンケとビッテを使ってみましょう。
Danke ! ドイツ語はカタカナ の発音、「ダンケ」で通じます。
聞いたことがあると思いますが、「有難う」という意味ですね。
もう少し丁寧にエレガントに気持ちを伝えたいときは、
Danke schön!「ダンケ シェーン」と言ってください。
シェーンとは 「美しい」とか「すばらしい」という意味です。
「ö」の発音は「オ」の 口の形で、「エ」と発音してください。
少しむずかしいかもしれませんが、 あまり気にせず言ってみましょう。
ウィーン観光 「どういたしまして」は何て言うの?
相手から「ダンケ」と言われたら、
Bitte ! 「ビッテ」と答えましょう。
「どういたしまして」という意味で、
丁寧に言いたければ、Bitte schön! 「ビッテ シェーン」ですね。
「Danke!」-「 Bitte!」 を日本語に訳すと、
「どうも」―「どうも」みたいな感じです。
この「ビッテ」はいろいろな場面で使えます。
相手の言っていることが分からず、
「え?もう一度お願い」というときは、
首を少しかしげながら、ビッテと言ってください。
きっと相手はゆっくりと繰り返してくれると思います。
また、相手に何かを見せたり、渡したりするときに、
「はい、どうぞ」 に当たるのが、「ビッテ!」です。
まとめ
ダンケはコミュニケーションの潤滑油です。
ダンケとビッテで何とか上手くいきます。
笑顔もお忘れく。
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