はじめてのドイツ滞在、
いつも怒られているような…
そんなカルチャーショックを
感じる方もいるかもしれません。
一言でスムーズな関係を作れる
魔法の言葉を覚えておきましょう。
ドイツ語会話 「すみません」の言い方は?
「駅はどこですか?」
なにか聞きたいときは、
まずは一言唱えてみましょう。
Entschuldigen Sie ! 「すみません」
エントシュルディゲン ズィー
ちょっと長くて、発音しにくいかもしれませんが、
ゆっくり言ってみましょう。
Entschuldigung !
エントシュルディグング
こちらのほうが言いやすいかもしれませんね。
ドイツ語「すみません」の別の表現は?
場面ごとにふさわしい「すみません」の言い方を
チェックしておきましょう。
□人にぶつかったとき;
Pardon ! パルドゥン
□会話をさえぎってしまうようなとき:
Darf ich ? ダルフ イッヒ
□カフェーやレストランでお店の人を呼ぶとき:
Bitte ! ビッテ
*Bitte !も便利な言葉ですよ。
・ダンケ!(有難う)と言われたら、
ビッテ!(どういたしまして)と答えてください。
・「はい、どうぞ」と何かを渡すときにも使えます。
・相手の言葉が聞き取れず、「もう一度お願いします」と
いうときにも、ビッテが使えます。
議員の方がインタビューで耳に手をあてる仕草を
よく見かけますが、あの感じで首を少しかしげるのがポイントです。
まとめ
三平師匠の「どうも、すいません」
ドイツ語に訳すと…
エントシュルディゲン ズィーでしょうか?